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アロイス・リーグル 著 井面信行 訳 B5判上製函入 口絵31頁 本文362頁 挿図116点
ウィーン学派の重鎮、リーグルの主著である本書は、4世紀から8世紀までの末期ローマの文化を、建築・絵画・彫刻・工芸の領域にわたり考察したものである。一連の研究成果は、芸術作品の自立的発展を性格付けた、「芸術意志(クンスト・ヴォレン)」なる普遍的概念をもって考究され、現在に至るも芸術学研究の学問的方法論の模範とされる古典文献である。
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