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アロイス・リーグル 著 細井雄介 訳 B5判上製函入 本文496頁
本書は、ウィーン美術史学派の始祖アロイス・リーグル(1858-1905)が遺した手稿を、1966年に彼の学徒が編纂した遺著である。造形表現の「芸術言語」を、人類文化全体のなかにおける歴史的文法というメタファーとして把握した、リーグルの、そして美学全体の仰ぎ見る最終到達点である。
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