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アロイス・リーグル 著 勝 國興 訳 B5判上製函入 本文496頁 挿図102点
アロイス・リーグル(1858-1905)は近代美術史学の「基礎概念」を築いたウィーン学派の始祖である。本書はレンブラントを頂点とするオランダ16~17世紀の集団肖像画の独自の絵画システムを抽出し、その「注視の倫理学」といわれる絵画解釈は、芸術作品の基調をなす普遍的思想として現在に至るも重視される不滅の功績を打ち立てた。
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