JavaScript を有効にしてご利用下さい.
パンフレット(0.5MB)
-作画と思想-
日比野 秀男 著 A5判上製函入 口絵8頁 本文340頁 2023年12月14日刊行
本書は武士、学者、画家として生きた渡辺崋山(1793-1841)の、晩年の作画活動とその海防思想との関わりを明らかにし、これまで看過されてきた蟄居時代の作品制作時期の推定や遺書の実相に迫る。また崋山と師友たちとの交わりから、崋山にとって作画とは何であったのか、そして椿椿山に宛てた遺書に記された「極秘永訣」の意味について解明を試みる。
カテゴリを選択してください ◆シリーズ 美術家列伝 新装版 バウハウス叢書 日本彫刻史基礎資料集成 アジア仏教美術論集 仏教芸術 ◆既刊書 日本・東洋美術史 近代日本美術史 西洋美術史 日本・東洋建築・都市史 西洋建築・都市史 考古・歴史資料 評論・画集・その他 近代デザイン オンデマンド版美術叢書 在庫僅少書目
このページはjavascriptを使用してます。