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パンフレット(0.7MB)
菅原 真弓 著 四六判上製カバー装 本文272頁 口絵8頁
江戸から明治へ―― 「明治の写楽」と称され役者絵を得意とした豊原国周、いわゆる黎明期の出版人としても評価されるべき落合芳幾、近年明治の浮世絵師の代表として評価の高まっている月岡芳年、その死によって浮世絵の歴史は幕を閉じるとも評された小林清親。浮世絵が過去のものとなりゆく時代を生きた「最後の浮世絵師」たちの生涯と作品。
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