仏教芸術学会 編
A4判
カラー口絵8頁 本文116頁
日本・中国・インドを対象とした仏教芸術の総合的研究をめざしその世界性と実証性を尊重した仏教美術研究・東洋美術研究における必携のシリーズ、2018年11月より堂々の刊行スタート!
1948年に創刊され、2017年に350号で休刊となった研究誌『佛教藝術』の伝統を受け継ぎ、仏教をはじめとするアジアの宗教に関わる絵画、彫刻、工芸、建築などの諸芸術および考古学に関する論文、資料紹介、研究ノート等の第一線の研究成果を掲載する学会誌の第2号。【年2回配本】
《第2号 目次》
中国における初期仏塔の概念とその造形に
ついての試論…黄 盼
十世紀の敦煌における仏画制作をめぐって
-白鶴美術館本二題の位置づけと共に-
…田林 啓
唐文化の受容と石位寺石仏…竹下 繭子
筑紫観世音寺本尊考…松元章徳
平安時代末期の奈良仏師による新形式・新様式の
形成過程と1170年代の康慶・運慶
-長岳寺阿弥陀三尊像・円成寺大日如来像・
瑞林寺地蔵菩薩像の比較を中心に-
…佐々木あすか