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アンコール広域拠点遺跡群の建築学的研究
中川武・溝口明則 監修 A4判上製函入 口絵2頁 本文402頁 挿図カラー640点・モノクロ177点
近年、国際的にも大きく注目され始めたクメール王国の主要な地方拠点であるコー・ケーとベン・メアレアを対象にして、広域に散在する遺跡の精確な基礎資料(遺跡目録、各地の遺跡分布図、主要寺院遺跡の伽藍平面図等)を作成し、細部調査によってクメール王国の実像に迫る研究成果の公刊。
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