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加藤耕一 著 A5判上製函入 本文356頁 挿図212点
ゴシック様式の黎明期に焦点を絞り、「構築術的空間論」と名付けた方法論で、ゴシックという新しい建築様式の始まりを再定義し、その成立を明らかにする。この方法論は、建築の構法に着目した具体的な建築空間論であり、重要で独創的な視点を持つ極めて先駆的な研究であり、今後の西洋建築史学に新たな方向を提示する。【在庫僅少・営業部までお問い合わせください】
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