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パンフレット(0.8MB)
肥田路美 著 B5版上製函入 本文502頁 挿図168点
わが国の精神史と造形文化の形成に絶大な影響を及ぼした中国初唐時代の仏教美術に関する総合的研究。 初唐時代に展開した仏教美術の性格と歴史的意義をこの時代を特徴づける大きな観点とし、作品の実地調査と仏典・石刻史料などの文献資料の実証的検討を通して、多角的な視点と方法論で初唐仏教美術の全体像を明らかにした労作。 【2012年 第24回 國華賞受賞】
カテゴリを選択してください ◆シリーズ 美術家列伝 新装版 バウハウス叢書 日本彫刻史基礎資料集成 アジア仏教美術論集 仏教芸術 ◆既刊書 日本・東洋美術史 近代日本美術史 西洋美術史 日本・東洋建築・都市史 西洋建築・都市史 考古・歴史資料 評論・画集・その他 近代デザイン オンデマンド版美術叢書 在庫僅少書目
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