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百橋明穂 著 B5判上製函入 カラー8頁 本文462頁 挿図431点
仏教美術研究における説話美術に着目して、中国大陸、朝鮮半島、我国の様々な作品を比較検討し、その伝播と発展の過程を明らかにする。そしてその説話性こそが日本の仏教美術の根本的な特質であることを浮き彫りにする。さらに古代壁画、仏教美術史研究の図像と様式を詳述。東アジアの仏教美術に論及。【在庫僅少・営業部までお問い合わせください】
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