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パンフレット(0.3MB)
中井淳史 著 B5判上製函入 本文416頁 挿図32点
土師器(はじき)とは低火度で焼成した素焼きの土器で、日本各地の中世遺跡から大量に出土する。年代を知る上での指標とされ、編年研究が進められてきたこの土師器について、長年の研究成果を踏まえ、全国的視野からその様相を解明するとともに、その機能や用途、生産体制、さらには文化史的背景について考察を加えた研究成果。 【在庫僅少・美本なし。書籍のコンディションについては営業部までお問い合わせください】
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