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植野健造 著 B5判上製函入 本文364頁
明治29年に結成された洋風美術団体「白馬会」は、43年までに13回の展覧会を開催し、翌年解散した。西洋の新しい芸術思潮と技術を基盤とした白馬会が、当時の日本美術界や社会に与えた影響は多きく、当時の資料を駆使してその活動の全貌を跡付ける。付録としてCDロムをつける。 【第18回 倫雅美術奨励賞受賞】 【在庫僅少・美本なし。書籍のコンディションについては営業部までお問い合わせください】
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