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下村耕史 訳・編 B5判上製函入 本文362頁 挿図254点
芸術表現の奥義には、科学としての体系化が根源にあることを説いたアルブレヒト・デューラーが、絵画実践の方法論としてユークリッド幾何学や立体の四次元解析図法などを援用して考察した作図法の翻訳・注解と、この文献の美術史上の位置や数学史からも論究した不世出の画家の著述解釈。【在庫僅少・美本なし。書籍のコンディションについては営業部までお問い合わせください】
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