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小出楢重 著 岡畏三郎 解説 A5判カバー装 口絵16頁 本文300頁
楢重の画業は大正から昭和にかけての日本洋画界の水準をぬきんでていたが、大正末期から晩年にかけて、彼の芸術が急速に開花し円熟味を増すと、彼はすぐれた文章によって芸術に対する態度や意見などを多く書き遺した。この長く人々に愛されつづける文章の中から、「油絵新技法」「ガラス絵考」を中心に、氏の芸術を知る上の手がかりとなる絵画に関する文章を網羅収録。
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