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辻絵理子 著 A5判上製函入 本文272頁 カラー口絵8頁
中期ビザンティン時代(9~13世紀半ば)の作例が残る、本文周囲に残した余白に挿絵を描く形式を有する写本群である余白詩篇写本を扱い、極めて複雑で入り組んだ構造をもつこれらの写本群の挿絵に、いかにアプローチし得るかを検討する気鋭の研究。
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