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言葉の織りなしたイメージをめぐって
鼓みどり 著 A4判上製函入 カラー口絵5頁 本文548頁
9世紀初頭に作成されたカロリング朝ランス派の代表作である『ユトレヒト詩篇』の見出し挿絵の画面を作りあげている仕組みに注目し、その発想の源泉を探る。166点の見出し挿絵と詳細な図様分析表を付録として併載し、広く中世キリスト教美術研究に寄与する労作である。
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