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上松佑二 著 A5判カバー装 本文260頁 挿図143点
本書の著者は、『世界観としての建築』や『建築空間論』の執筆で著名な建築美学論者である。永年に亘り東海大学で建築空間論を講義されてきた成果をこの度、退官を機に著書にまとめられた。本書の要綱は、第1講「建築美学の課題」から始まり、第13講「空間美美的空間体験」まで、その論述のテーマに従い西洋建築史のほとんどの領域を叙述する広範囲なものとなっている。【在庫僅少・営業部までお問い合わせください】
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